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プロスタニュースVol.66

いつもお世話になっております。
プロスタンダードの高取です。

◇エンゲージメントとは?
重要性・メリット・向上のための施策を解説!
https://www.persol-pt.co.jp/miteras/column/engagement/

参考書籍『組織の未来はエンゲージメントで決まる』
著者:新居佳英 松林博文 出版社:英治出版

「エンゲージメント」にはロイヤルティ、社員満足度、
モチベーションなどの「似て非なる」指標があります。

「エンゲージメント向上!」というメッセージ発信の際、
伝えるポイントにヌケモレがあると、会社・人事総務側の
意図が誤って現場に伝わってしまう恐れがあります。

そうなると現場ではやらされ感が先立ってしまい、
またもや現場管理職の負担要因となってしまうかも
しれません。

エンゲージメントと、各指標との違いをご紹介します。

1.エンゲージメントとロイヤルティとの違い
会社に対する忠誠心など上下関係が前提で、従業員は
会社や経営者に従うというニュアンスが暗に含まれます。

一方エンゲージメントはあくまで会社-個人間は対等な
関係が前提となります。

ロイヤルティとエンゲージメントは、ニュアンス次第で
受け取られ方が変わりやすいので、注意が必要かもしれません。

2.エンゲージメントと社員満足度との違い
社員満足度は給与、福利厚生、人間関係などに対して
個人がどう感じているのか、会社ありきの指標です。

一方エンゲージメントは個人が出発点で、自発的な
意欲がどれくらい会社に向いているのかの指標です。

3.エンゲージメントとモチベーションとの違い
「意欲」を扱うという点で一見共通していますが、
モチベーションはインセンティブなどの外部要因を
トリガーとして、行動喚起を行う施策が主流です。

一方エンゲージメントは個人と会社との関係性を通して、
行動ではなく、より深層のマインド部分に働きかけます。

表面的に行動喚起できても、本質的に会社の目的・ゴールへ
向かうマインドが自然に醸成されるとは限りません。

各指標とエンゲージメントとの違いを比べてみると、
先行き不透明な社会になればなるほど、マインドの醸成・
エンゲージメント向上の必要性は増すと思いませんか?


◇その他の気になるニュース
・HR総研:人的資本調査2022 結果報告
有報開示が義務化する項目への取り組み状況は?
業種や上場タイプで異なる傾向も
https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=355

・大企業におけるリスキリングに関する調査報告書
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/31563/

・わたしたちはどれくらい寝ればよいのか?
https://forbesjapan.com/articles/detail/61670

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