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プロスタニュースVol.55 若手が出社したがる意外な理由

いつもお世話になっております。
プロスタンダードの高取です。

◆現在実施中の「テレワーク主体から、
出社頻度が増えた方へのヒヤリング」の
内容を、一部分だけご紹介します。

今回ご紹介するのは、都内 従業員2000名
以上,マネジャー補佐,30代,男性の「Mさん」です。

高取:「出社が必要な業務があり
コロナ禍初期ではテレワーク実施率の
目標が50%と定められていたのが、
『努力目標』へ徐々に緩和された」
とのことですが、実質的にテレワーク
頻度が減ったことで、どんな思いを
お持ちか教えてください。

Mさん:私は極力テレワークをしたいので、
出社しなくて良い日はテレワークをしています。
テレワークができなくなるのは困ります。
ただ、同僚や後輩の間ではテレワーク
頻度については意見が割れています。

高取:皆さんがテレワークをしたいと
思っている訳ではないということですね。

Mさん:はい、テレワークでの主な業務は
企画書や報告書の作成で、一日の成果物
として提出が義務付けられているんですよね。
これは出社時には求められないものなので、
「提出せずに済むから」という理由で出社
したがる人は何人もいますよ。
いや~テレワークできるならすれば良いのに、と
思いますが報告業務がよっぽど嫌なんでしょうね。

高取:メンバー視点では生産性UPや、
通勤時間を浮かすというような理由以外に
「やりたくない業務を避けるため」という
ネガティブな理由もあるんですね。
もし、「対面の方が嫌」という方が多かったら
大変だったかもしれませんね。

Mさん:いずれにせよ、会社からは詳しい
説明が無いので、実施目標や努力目標を
設定した裏の意図を色々勘ぐってしまいますよね。
トップダウンで進んでいるので、もう少し
現場に歩み寄って、声を聴いてから決める、
でも遅くはないんじゃないかなと思います。


いかがでしたでしょうか?
Mさんの会社は、急激にテレワーク頻度が
変わった訳ではなく、テレワーク実施に関して
強制力がかかっている訳でもないようです。

ただ、現場の声が反映されている訳でもないため、
今後の方針次第でメンバーのモチベーションが
大きく変化し、組織の生産性に影響するかも
しれません。

・どのように現場の生産性を高めるか?
・どのように現場の納得感を得るか?

改めて、貴社はこれらの問いにご回答できますか?

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