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プロスタニュースVol.54 ハイブリッド化で「納得度30%」とこぼしたワケ

いつもお世話になっております。
プロスタンダードの高取です。

◆現在実施中の「テレワーク主体から、出社頻度が増えた方へのヒヤリング」
の内容を、一部分だけご紹介します。

今回ご紹介するのは、都内 従業員1000名以上 元管理職 40代 男性 
の「Aさん」です。

高取:「コロナを期に完全テレワーク化、さらにその永続宣言もされたものの、
今年のGW明けに『週2~3日出勤』へ方針がガラッと変わった」とのことですが、
テレワーク頻度が減ったことで、どんな思いを持たれているか教えてください。

Aさん:コロナ禍の2年間で経験を積み上げてきて、テレワークで仕事を完結
できるようになったんですよね。
オフィスにはパーテーションを設置していて、仕事が始まったら仕事に集中して
雑談もあまりない。結局テレワークとコミュニケーション方法が変わらないので、
「テレワークで代用できるんじゃない?わざわざ行く必要あるかな?」と思います。
通勤に2時間かかる人もいるし、その時間を有意義に使わせてあげたいですね。

高取:2時間の差は大きいですね…。完全テレワークの永続を決めたものの、出社
頻度を増やすと方針が変わったことについて、会社からどんな説明がありましたか?

Aさん:「生産性向上のため」としか言われていないですよ。それだけです。
具体的な目的や指示は何も伝えられていません。我々からするとテレワークで
生産性が150%くらいに上がっていたので、班員のほとんどが出社の必要性を
感じないと言っています。あまり大きな声では言いませんけどね。

高取:会社からの説明や、ハイブリッド化への納得度は何%くらいですか?

Aさん:納得度は30%です。トップダウンだけで進めないでいただきたい。
ボトムアップで現場の声を聴いてからでも遅くはないんじゃないかなと思います。
体感値で、●人いたらそのうちの●人は「辞めたい」とこぼしている感じですね。
内々の雑談はこんなものですよ。GW明け早々に辞めた人も周りにいますし。


本日のメルマガではここまでですが、いかがでしたでしょうか?
Aさんは、せっかくテレワークに慣れて成果も出せるようになったのに、出社頻度が
急増したことで会社への不満や不信感を募らせていると語っていました。

出社頻度を増やすことへの説明が不十分だったことが、大きな要因と考えられます。

・どのようにして現場の生産性を高めることができるのか?
・どのようにして現場の納得感を得ることができるのか?

これらの問いに対する明確な答えは、ご準備できていますでしょうか?
既に現場からの納得感は、得られているでしょうか?

◆「まだ…」という方は、ぜひ弊社のWEBセミナーへお越しください。
さらに踏み込んだインタビューの続きや、●で伏せている箇所もご紹介します。

【セミナー概要】
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~管理職が社員のモチベーションと生産性を向上させる方法とは~
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