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お世話になっております。
(株)プロスタンダードの三浦です。

本日も、コンサルティング現場での気づきや
働き方改革関連のニュースなど送付いたします。

皆様のお役に立てればと存じます。




4月に「働き方改革関連法」が施行されてから
働き方改革に関するニュースを毎日目にするようになりました。

「企業や業界が元気になった」というような
ポジティブなニュースがある一方で

「管理職の疲弊や企業の業績悪化」
といったネガティブなニュースもあります。

働き方改革への取り組み方や軌道修正の仕方によって
明暗が分かれているような印象です。

そこで、本日の特に気になるニュースは

【1】働き方改革に抱く「疑念」、先進企業が打つ次の一手
(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17359)
です。

記事では、改革に取り組む一部企業の声として

「改革自体が目的になっていないか。本当に生産性は
上がっているか不安だ」

「残業代のつかない課長に自分たちの仕事を肩代わり
してもらって、早く帰らされるのに違和感がある」

「時間削減のためにやれることは全てやったが、
新しいビジネスに繋がる仕事ができていない」

といった、働き方改革を疑問視する声が紹介されています。
改革自体が目的になってしまっているというのはありがちな話です。

では、働き方改革の先頭を走る企業の取り組みはというと

味の素社が段階的な時短目標を撤廃し
手元の仕事に追われるだけではなく新たな仕事にチャレンジすることを促したり

カルビー社が短期的な成果の向上度合いで社員を評価する制度を見直し
中長期的な目標や新たな課題への取り組みを査定することを検討したり

働き方改革先進企業は
「社員一人あたりの生産性を上げ、新たな価値を生み出す仕事に費やす時間を増やす」
「短期的な価値創造だけではなく、中長期的な価値創造をし続けられる企業になる」
といった、企業の持続可能性を高める活動へと軌道修正しているようです。

「残業が減って法対応が終わったからわが社の働き方改革は完璧!」
と改革の足を止めてしまうと、5年後10年後には
「中長期的価値を創造できていたか否か」で、働き方改革先進企業と
大きな差がついてしまうかもしれません。

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■気になったニュース

【1】働き方改革に抱く「疑念」、先進企業が打つ次の一手【Wedge REPORT】
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17359

【2】働き方改革の取り組み、成果があるのは?【マイナビニュース】
https://news.mynavi.jp/article/20190918-896035/

【3】「働き方改革」の目的を履き違えた企業の「本末転倒」な実態【幻冬舎 GOLD ONLINE】
https://gentosha-go.com/articles/-/23215

【4】イケてるオフィスはどう作る? 生産性を上げる最新オフィス事情【ITmedia】
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1909/13/news002.html

【5】企業の生産性向上のためには従業員に焦点を当てるべき理由【マイナビニュース】
https://news.mynavi.jp/article/20190920-896835/

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